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川越達也 吉野家の牛丼 検証!ドヤ顔?川越スマイル!! [芸能ニュース]

うまい牛丼にこだわっている、吉野家。

今年2月の、米国産牛肉の輸入条件緩和に伴い、
4月18日から、並盛280円に戻して販売再開しました。

そしてさらにうまくなったと言われる、吉野家の牛丼。

販売再開から1000万食をうわまわる量を販売しているそうです。

本当にうまくなったのか、吉野家ファンという、
料理のプロ、川越 達也シェフが証明するため、検証しています。

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川越 達也シェフが、吉野家の牛丼を試食します。

川越 達也シェフは、「辛口だけど、熱い気持ちを持っているシェフ」ということで有名ですね。


牛丼をさっそく試食し、

「うーん、うまい! さすが吉野家だよね!
肉の旨味と脂身のバランスが絶妙でたまらない!

もちろんそのまま食べて美味しいんだけど、
紅生姜や玉子をかけたり、個人の好みが活かせる上品な味だから、
飽きずにまた食べたくなるんだよね。

まさに国民食だと思います。

僕も料理人として、国民食になるような料理を作り上げてみたいんです。
この味・クオリティを280円で提供しているなんて、企業努力の賜物ですよね。」

と、ドヤ顔?ではなく、川越スマイル!!でご満悦の様子だったそうです。



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吉野家の牛丼は最強のレシピと、太鼓判をおされたそう。

川越 達也シェフは、吉野家の牛丼をうまいと評価しました。

続いて吉野家の月齢緩和後の牛肉のチェックです。

「なるほど。やはり見た目から違いますね。
赤身に適度に脂身が入って、バランスが取れたお肉ですね。
またこれを大量に煮込むことで、肉の旨味と脂身が調味料になって、更に味を良くしていますよね。

圧倒的な量で調理しないと吉野家のこの味は出せないから、
家庭では再現するのがとても難しいと思います。
最強の牛丼と言うより、むしろ最強のレシピですね」

と、吉野家の牛丼のうまさに納得しているようでした。



川越 達也シェフ、吉野家の牛丼で、
カルチャーショックをうけたことがあるみたいです。

イタリアンのシェフとして有名な川越シェフだが、
吉野家の牛丼に、意外な思い出があるそう。

「吉野家へは、高校を卒業して大阪に移った際に初めて行きました。

僕は元々、九州の宮崎出身で、
何を食べるにも濃い味を食べて育って来ましたから、
初めて吉野家の牛丼を食べた時は、薄い味だなぁと驚きました。

かなりのカルチャーショックでしたね。

そのあと、自分が料理の勉強をしたり、
色々なものを食べていくにつれて、段々と美味しいなぁと思うようになりました。」

と、カルチャーショックを受けた体験を、語ってくれました。



これが川越 達也シェフのお勧め!牛丼の食べ方!!

川越 達也シェフは、吉野家の牛丼はよく食べているそうです。

「僕は、基本的につゆは少なめで注文をします。
つゆが少なめな方が、お肉の味の良さも分かるし、
何よりご飯をしっかり味わえます。

吉野家さんのご飯は美味しいですよね。

お肉をおかずにご飯を食べる感覚でいつも楽しんでいます。

気分によってサイドメニューと一緒に楽しむことも出来ますよね」

と、これが川越 達也シェフの牛丼の食べ方!!だそうです。

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吉野家の牛丼の現在の価格はこちら、
並 280円、
大盛 440円、
特盛 540円、

選べるサイドメニューの価格はこちら、
みそ汁 50円 
けんちん汁 120円
とん汁 150円
玉子 50円
半熟玉子 60円
ねぎ玉子 100円
生野菜サラダ 90円
お新香 90円
キムチ 90円
チーズ 90円
のり 50円
納豆 70円


牛丼食べたくなってきますね。笑


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